ファイル名を指定して実行(Windowsキー + R)を開く
以下のコマンドを実行
shell:sendto
便利なので、是非、試してみて下さい。
イベント | 説明 |
---|---|
Resize | コントロールのサイズが変更された時に発生。 |
SizeChanged | Sizeプロパティが変更されたときに発生。 |
Layout | コントロールが配置し直す時に発生。 |
上記の説明では、イマイチ違いが解らないので、実際に発生の順序の違いを調べました。
●ユーザのマウス操作でFormサイズを変更した場合
Layoutイベント
↓
Resizeイベント
↓
SizeChangedイベント
●プログラミングでSizeプロパティを変更した場合
this.Size = new Size(300, 100);
Layoutイベント
↓
Resizeイベント
↓
SizeChangedイベント
●プログラミングでHeightプロパティを変更した場合
Form.Height += 100;
Layoutイベント
↓
Resizeイベント
↓
SizeChangedイベント
結果は、どれも同じ順序で発生することが解りました。
なお、Microsoftのドキュメントでは、「Layoutイベントを使用してカスタムレイアウトを処理すること」をお勧めしています。
q:
コマンドウィンドウが開くと通常のコマンドモード時の操作が可能になります。
カーソルを再実行したい行に移動してEnterを押下すると再実行されます。
q/
または、
q?
カーソルを再検索したい行に移動してEnterを押下すると再検索されます。
:q
便利なので、是非、試してみて下さい。
No. | ファイル名 | 拡張子 | 更新日 | ファイル内の文章 | 条件1 | 条件2 | 条件3 | 条件4 | 条件5 | 条件6 |
1 | kessai.html | html | 2019/4/10 16:00:00 | 権限について。 | ||||||
2 | 稟議決裁1.docx | docx | 2019/4/10 16:00:00 | 規定の説明。 | ○ | ○ | ||||
3 | 稟議 決裁1.docx | docx | 2019/4/10 16:00:00 | 規定の説明。 | ○ | ○ | ||||
4 | 稟議規定1.docx | docx | 2019/4/10 16:00:00 | 規定の説明。 | ○ | |||||
5 | 細則.docx | docx | 2019/4/10 16:00:00 | 仕事の管理単位と稟議。 | ○ | ○ | ○ | |||
6 | 細則1.pdf | 2018/6/22 14:17:41 | 決裁権限 | ○ | ○ | ○ | ||||
7 | 細則2.pdf | 2018/6/22 14:17:42 | 決裁権限 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
8 | 細則3.pdf | 2019/4/10 16:24:17 | 決裁権限 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
9 | 細則4.pdf | 2019/4/10 16:24:18 | 決裁権限 | ○ | ○ | ○ | ○ |
以下のSampleのとおり、TextExtractor.Extract()メソッドで、ファイル内の文字列を取得できます。
※Shift-Jisのテキストファイル(.txt)は、UTF-8に変換しないと抽出に失敗するので要注意。
public void TikaExtractorTest() { var txtExtractor = new TextExtractor(); var path = @"C:\Temp\Test.xlsx"; var content = txtExtractor.Extract(path); Debug.WriteLine(content.Text); }
以下のSampleのとおり、ReadJEnc.JP.GetEncoding()メソッドで文字コードを自動判定することができます。
ShiftJIS
エラー箇所にジャンプ 「Ctrl + Shift + F12」 ブレークポイント 設定/解除 「F9」 有効化/無効化 「Ctrl + F9」 ViEmu特有 「:ls」:バッファナンバーのリストを表示。 「:b2」:バッファ2のファイルを開く。 「:n」:次のバッファのファ...