バッチファイルでProxyのON/OFFを切り替える方法

在宅ワーク時は、プロキシを通さずにインターネットに繋げて、

出社した時はProxyをONにしてインターネットに繋げる人も多いのではないでしょうか。

今回は、インターネットオプションのダイアログを表示せずに、ダブルクリックだけで

ProxyのON/OFFを切り替える方法をご紹介します。


次のコマンドをBATファイルにして実行して下さい。ProxyのON/OFFを切り替えることができます。

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Rem レジストリを書き換えてProxyをON

reg add "HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings" /v "ProxyEnable" /t REG_DWORD /d "1" /f

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Rem レジストリを書き換えてProxyをOff

reg add "HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings" /v "ProxyEnable" /t REG_DWORD /d "0" /f


SQL Server:現在実行中のクエリを確認

 現在実行中のクエリを確認する方法です。
以下のSQLを実行して見て下さい。

SELECT sqltext.TEXT,
req.session_id,
req.status,
req.command,
req.cpu_time,
req.total_elapsed_time
FROM sys.dm_exec_requests req
CROSS APPLY sys.dm_exec_sql_text(sql_handleAS sqltext 

 

Azure VM BシリーズのCPUクレジットの残高を確認する

「勤怠システム」など特定の時間帯だけ高負荷となり、それ以外の時間帯は殆ど使用されないシステムでは、Bシリーズが最適な選択になります。

Bシリーズでは、CPU使用量がベースラインを下回る場合は、CPUクレジットを蓄積し、高負荷となった場合は蓄積したCPUクレジットを消費して、通常より高いパフォーマンスを発揮してくれます。 (例えば、「Standard_B2s」サイズの場合だと最大CPUパフォーマンス200%まで引きあがります)

今回は、CPUクレジットの残高を確認する方法を紹介します。 Azure Portalで以下の操作を行ってください。

  • Azure Portalで対象のVMのページに移動。

  • 「メトリック」を表示し、「CPU Credits Remaining」、「Percentage CPU」を追加。

以下のとおり、CPUクレジットの推移を確認できます。



なお、CPUクレジットを全て使い切った場合は、ベースラインパフォーマンスに戻ります。(「Standard_B2s」サイズの場合だとCPU使用率40%になる。)

また、VMを「再デプロイ」または「停止/起動」するとCPUクレジットが0にリセットされるのでご留意ください。

グループポリシーエディタの起動方法

 

  • ファイル名を指定して実行(Windowsキー + R)を開く

  • 以下のコマンドを実行

gpedit.msc

厳選 Visual Studioの便利なショートカット

  エラー箇所にジャンプ 「Ctrl + Shift + F12」 ブレークポイント 設定/解除 「F9」 有効化/無効化 「Ctrl + F9」 ViEmu特有 「:ls」:バッファナンバーのリストを表示。 「:b2」:バッファ2のファイルを開く。 「:n」:次のバッファのファ...